恋愛における「見る目」を養う方法：失敗しない異性選びのコツ

2020年02月21日　カウンセラーブログ《婚活のミカタ》

こんにちは！

神戸・三宮の結婚相談所、JUNブライダル・ラボの森です。

 

 

 

最近、つくづく感じることなのですが・・

皆さん、相手を見る目を、もっとやしなって！！って思います。

 

 

 

私の知り合いで、とても知的で素敵な方がいます。

ずーっと若い方ですが、人間的にも尊敬できる可愛い方。

しかし！異性を選ぶ基準が、全く謎！！

 

 

本当にその方だけは、わからない！

そして案の定・・残念な結果に。

 

 

 

そんな方々を、最近なぜかよく見かけます。

 

 

 

そ～言えば、自称ダメンズウォーカーの人と話す機会もありました。

何でも・・遠慮して、言いたいことが言えないんだとか。

えええ～～～？！

 

 

そーゆう方もいてるんだ・・・。

私は心の中で、言いたいコト少し我慢しょ・・と反省した次第。

 

 

 

世の中、色んな方々がいて当たり前なのですが、

もう少し相手のこと、クールに見てみませんか？

と、同時に自分と向き合うことも凄く大切です。

 

 

 

初対面の場合・・うちでいうところの “お見合い” では

やはり緊張もします。

 

 

しかし！そこは頑張って、自分からどんどんお話しして下さい。

話の内容は、当たり障りのない事でよいのです。

むしろ、それが良いのです！

 

 

 

そ～言えば、ＩＢＪの社長も

『お見合い～仮交際は、ど ー でもいい話をしてたらいいんです。』

『私は奥さんと今でも ど ー でもいい話をしています 。 』<笑>

 

 

 

この ど ー でもいい話 を楽しく出来るか否か？

心地良いか否か？

そして、このど ー でもいい話 の中で、相手の本質が見え隠れしたりするものです。

 

 

ですので・・心を研ぎ澄まし、ど ー でもいい話をしながら、

ご自身と正直に、向き合ってみて下さい。

 

 

 

そー言えば・・（参考になるかどうかわかりませんが）

私は主人とお見合いで会った時からずーっと、ど ー でもいい話ばっかりしていたような気がします。

もちろん喋るのは、私。

 

 

何だかとても喋りやすかったんですね！

今も、そのスタンスは全く変わりません。

 

 

でも時々、言われます。

 

『俺の話を聞け！』と。